壁付けモニターアームを選ぶ前に知っておきたいこと
壁付けタイプのモニターアームは、デスク上のスペースを一切使わずに画面を設置できるのが最大の魅力です。
ただし壁に直接ネジで固定する構造上、下地のある壁面かどうかを事前に確認しておく必要があります。
賃貸住宅の場合は原状回復の観点からも、設置前に壁の構造をチェックしておくと安心です。
耐荷重と壁からの距離を確認する
壁付けアームは製品ごとに対応する耐荷重や壁からの突き出し距離が異なります。
使用するモニターの重さに対して余裕のある耐荷重のモデルを選び、壁からどこまでアームが伸びるかも確認しておくと、設置後に画面が見づらいといった失敗を防げます。
可動域の広さで使い勝手が変わる
壁に固定した後でも、上下左右にしっかり動かせるモデルであれば、椅子に座ったときの目線に合わせて画面位置を調整できます。
首振り機能や回転角度の広さも比較のポイントになります。
おすすめ商品
角度調整がしやすい多関節タイプ



多関節式壁掛けモニターアーム角度調整型
¥2,400
多関節アーム構造により画面の前後左右の位置調整が自由自在で、視聴角度も細かく変更できます。
頑丈な金属製ブラケットが画面をしっかり支え、安定した取り付けを実現します。
価格は2,400円です。
高級感のあるフレキシブルタイプ






高機能フレキシブル壁掛けモニターアーム
¥6,580
上下±90度、左右180度まで調整できる可動域の広さが特徴です。
耐荷重は2〜12kgで、取付孔ピッチは75×75mm・100×100mmの両規格に対応しています。
価格は6,580円です。
耐荷重に余裕があるスタイリッシュタイプ






スタイリッシュ壁掛けモニターアーム
¥2,700
15〜32インチの画面に対応し、最大荷重13kgまで支えられます。
壁からの距離は5〜14.5cmの範囲で調整でき、コンパクトな設置スペースでも扱いやすいモデルです。
価格は2,700円です。
高級感を重視したデザインタイプ






高級感溢れる多関節型壁掛けモニターアーム
¥10,680
洗練された多関節デザインで、回転角度は180度・270度に対応しています。
壁面にねじで固定するタイプで、しっかりとした取り付け強度が期待できます。
価格は10,680円です。
首振り機能付きの安定モデル



多関節式壁掛けモニターアーム首振り角度調整型
¥2,320
10〜27インチの画面に対応し、耐荷重は25kgと壁付けタイプの中でも余裕があります。
左右90度の首振り機能を搭載しており、様々な角度からの視聴が可能です。
価格は2,320円です。
壁からの突き出しが調整できるモデル





モニターアーム 多機能液晶モニター壁掛けアーム
¥4,340
壁掛けに特化した設計で、水平360度・上下45度の回転に対応しています。
壁からの距離は約13cmで、設置後もディスプレイの位置や角度を手軽に変更できます。
価格は4,340円です。
キーボード台付きの高耐久モデル






モニターアーム 壁面取付型モニターアーム 高耐久モデル
¥7,780
壁面取付型の高耐久モデルで、キーボード台が付いているため作業スペースも確保できます。
取付穴ピッチは7.5×7.5〜10×10cmに対応し、デスク周りをすっきり片付けたい方に向いています。
価格は7,780円です。
高性能な壁掛けモデル





モニターアーム 壁掛け高性能モニターアーム
¥58,600
壁掛け対応の多関節モニターアームで、スムーズな動きで画面の高さや角度を自在に調整できます。
様々な大きさの画面に対応する耐久性の高い設計です。
価格は58,600円です。
設置前に必ず確認しておきたいこと
壁付けモニターアームは机上のスペースを広く使える一方で、壁の下地や耐荷重の確認を怠ると設置後にぐらつきが出てしまうことがあります。
購入前に壁の構造と使用するモニターの重さを確認し、余裕を持った耐荷重のモデルを選ぶことをおすすめします。
壁の下地(間柱)を自分で探す方法
壁付けアームを安全に取り付けるには、ネジを打ち込む位置に下地材(間柱・胴縁)があるかどうかが重要です。
賃貸・持ち家にかかわらず、取り付け前に次の手順で確認しておくと失敗を防げます。
ノックして音の違いを聞き分ける
壁を軽く指の関節でノックしながら叩いていくと、下地がある場所は詰まった低い音、下地がない場所は響くような軽い音がします。
慣れるまでは壁の広い範囲を叩き比べ、音の違いが分かりやすい場所を見つけておくと判断しやすくなります。
下地探しセンサーを使う
磁石タイプや静電容量タイプの下地探しセンサーを壁に沿って滑らせると、下地の位置や端をより正確に検知できます。
木造住宅の間柱は一般的に45cmまたは91cm前後の間隔で入っていることが多いため、1箇所見つかれば、その間隔を目安に次の下地の位置を推測しやすくなります。
試しネジで最終確認する
センサーやノックで候補の位置を絞り込んだら、目立たない場所に小さな試しネジを打ち、しっかりとした感触があるかを確認します。
スカスカとした感触で奥まで入ってしまう場合は下地がない可能性が高いため、位置を少しずらして再度確認しましょう。
壁付けモニターアームのよくある質問
下地が見つからない場所にしか取り付けられない場合はどうすればいいですか?
下地のない石膏ボードのみの壁では、面積の広い専用アンカーや補強プレートを使うことで、1点にかかる負荷を分散させる方法があります。
ただし対応できる耐荷重には限りがあるため、重量のあるモニターを設置する場合は、できるだけ下地のある位置を優先することをおすすめします。
取り付け後にアームがぐらつくのはなぜですか?
下地のない位置へのネジ固定、耐荷重を超えたモニターの使用、ネジの締め付け不足のいずれかが主な原因です。
設置後にぐらつきを感じた場合は、まずネジの緩みを確認し、改善しない場合は取り付け位置そのものを見直す必要があります。
賃貸住宅でも壁付けアームを使えますか?
賃貸物件では原状回復の観点から壁に大きな穴を開けにくい場合があります。
管理会社や大家に事前に相談するか、床と天井の間で柱を突っ張らせる方式のアームを選ぶことで、壁を傷つけずに同様の使い勝手を実現できます。
退去時の補修費用を抑えたい場合は、こうした壁に穴を開けない選択肢も含めて比較しておくと安心です。
















