モニターアームの価格は、素材や可動域、対応サイズによって数千円台から数万円台まで幅がある。
価格が高いモデルほど耐久性や可動域に優れる傾向はあるが、用途によっては手頃な価格のモデルでも十分満足できることも多い。
予算を決めずに探し始めると比較だけで時間がかかってしまうため、先に価格帯のイメージを持っておくと選びやすくなる。
価格帯を決める前に比較したい3つの要素
| 比較ポイント | チェック内容 |
|---|---|
| 素材 | アルミ合金製は軽量で耐久性も高いが価格はやや上がりやすい |
| 可動域 | 昇降幅や回転角度が広いほど価格に反映されやすい |
| 用途 | デスク据え置きか、ベッドサイドなど特殊な設置場所かによって求める機能が変わる |
同じ価格帯でも、デスク据え置き用と特殊な設置場所向けとでは求められる機能がまったく異なるため、価格だけでなく用途との相性も事前に確認しておきたい。
5000円台で導入できる自立式デュアルアーム




モニターアームデスク 二画面対応自立式モニターアーム台座付き
¥5,280
デスク上に置くだけで使える自立式のモニターアーム。
穴あけ不要で手軽に導入でき、二台の画面を並べて設置できる。
高さや角度を自由に調整できる関節部分で、最適な視聴位置を実現する。
価格を抑えつつデュアル環境を整えたい人に向いており、初めてモニターアームを購入する人の1台目にも選びやすい。
8000円台で使えるフレキシブルアーム






モニターアーム 高機能フレキシブルモニターアーム
¥8,500
タブレットや大型ライトにも対応する多関節式のモニターアーム。
画面の高さや角度を自由に調整でき、デスクへの取り付けにも対応する。
価格を抑えながら汎用性の高さを求める人におすすめで、iPad ProやSurfaceのようなタブレット端末にも対応する懐の広さがある。
1万円未満のベッド用タブレットホルダー






モニターアーム 多関節式ベッド用タブレットホルダー
¥9,760
ベッドでの動画視聴や読書に最適な多関節式のアーム。
六段階調整が可能で、寝たままでも快適に画面を見られる。
使わないときは折りたたんでコンパクトに収納できるため、価格以上に使い勝手の良さを感じやすいモデルだ。
ベッドサイドに簡単に取り付けられる点も価格に対する満足度を高めている。
1万円台で二画面に対応するガススプリング式アーム



モニターアーム 二画面対応姿勢調整デスク
¥11,140
17から32インチの画面に対応し、ガススプリング式で高さや角度を自在に調整できる。
横置きと縦置きの両方に対応しており、人間工学に基づいた設計で長時間のデスクワークでも疲れにくい。
二画面環境を本格的に整えたい人に向いており、価格と機能性のバランスが取れた1台といえる。
8000円台で導入できる床置きスタンド






モニターアーム付き床置きスタンド
¥8,360
17から36インチのモニターに対応した床置きタイプのスタンド。
高さ調整機能で最適な視聴角度を実現し、安定した床置き設計によりモニターの向きを自由に調整できる。
ベッドルームやリビングでの視聴用途に向いており、工具を使わずに設置できる手軽さも価格相応の魅力になっている。
1万8000円台のベッドサイド用スタンド





高さ調節可能なモニターアーム付きベッドサイドスタンド
¥18,240
高さ調節機能を備えたベッド用のモニターアームスタンド。
キャスター付きの安定した台座で移動もスムーズに行える。
使わないときは90度に回転させてコンパクトに収納できるため、価格に見合った利便性がある。
部屋を移動して使いたい人にも扱いやすい。
1万5000円台のベッドサイド取付アーム






モニターアーム ベッドサイド用アーム式モニター取付スタンド
¥15,340
最大32型のモニターに対応し、高さや角度を自由に調整できるベッドサイド用のアーム。
取付方式が2種類用意されており、設置スペースに合わせて選べる。
価格と機能のバランスを重視する人に向いており、映画鑑賞やゲームをリラックスした姿勢で楽しみたい人にも合う。
2万円台の多関節式ベッド用モニターアーム






多関節式ベッド用モニターアーム
¥22,900
14から32インチの画面に対応し、昇降幅は最大30センチ。
寝姿勢にぴったり合わせて高さや角度を自在に調整できる。
壁付け式で省スペース設計、耐久性にも優れているため、価格が上がる分しっかりした作りを求める人に適している。
長く使い続けたい人には価格に見合った投資といえる。
まとめ:価格だけでなく用途との相性で選ぶ
モニターアームは価格が上がるほど可動域や耐久性が向上する傾向にあるが、デスク据え置き用途なのか、ベッドサイドでの利用なのかによって、最適な価格帯や機能は変わってくる。
予算の上限を決めたうえで、対応サイズと取付方式が自分の環境に合っているかを確認してから選びたい。
よくある質問
Q. 安いモニターアームは壊れやすいか。
A. 価格が安いモデルでも耐荷重や対応サイズの範囲内で使えば問題なく使用できることが多い。
購入前に対応サイズと耐荷重の記載を確認しておくと安心だ。
Q. 高いモデルを選べば失敗しないか。
A. 価格が高くても、設置したい場所やモニターのサイズに対応していなければ使いにくく感じることがある。
価格よりも先に設置環境と対応サイズを確認しておくとよい。
Q. デスク用とベッド用で価格差があるのはなぜか。
A. ベッド用は可動域や伸縮距離を確保するために部材が多くなる傾向があり、その分価格が上がりやすい。
用途に合った構造かどうかを価格と一緒に確認しておきたい。
Q. まとめ買いや複数台導入で価格を抑える方法はあるか。
A. 同じシリーズのモデルをまとめて導入すると、部材の共通化によって割安に感じられることがある。
部屋ごとに用途が異なる場合は、それぞれの用途に合わせた価格帯のモデルを個別に選ぶ方が結果的に満足度は高くなりやすい。















